日々の事柄に関する雑記帳。




失敗3カ条

1.失敗は誰のせいにもしない
失敗を人のせいにすると、脳が失敗だと気づかないので、脳が書き換わらない。たとえ、他人の失敗でも「私にも、何かできることがあったはず」と心を痛めるべき。すると自分の脳が成長するのだから。他人の失敗も横取りせよ、である。

2.過去の失敗をくよくよ言わない
失敗をしつこく思い返して、くよくよ言うと、せっかく消した失敗回路に、再び通電してしまう。失敗を、ふと思い浮かべてリスクヘッジに使うのはいいが、何度も思い返して、くよくよ言わないこと。

3.未来の失敗をぐずぐず言わない
過去の失敗でさえ、思い返さないほうがいいのに、まだ起こってもいない未来の失敗をぐずぐず言うのは、もちろん得策じゃない。
失敗回路が活性化したまま、現場に送り込まれるのだから。失敗にビビる指導者がついていると、人材は育たない。

人工知能の導入を、あえて退ける英断

人工知能に定型作業を任せれば、人件費が圧縮でき、人手不足に悩むこともない。仕事は確実だし、24時間365日、不平も言わずに働いてくれる。 しかし、若い人たちから、定型の作業を奪ってしまうと、そして、失敗に泣く機会を奪ってしまうと、「勘の働く中堅社員」を手に入れることはできない。 人工知能の導入を、あえて退ける英断が、事業主に求められる時代になったのだと思う。

脳にとっての「正しい方式」

人間には、「自分の正義が、世界の正義」が強く働いて、それを抑えることができない。これが脳のチューニングの怖さであり、徹底できるという意味では素晴らしさでもある。

プロセス解析を優先させて、危機回避の能力を上げている

感情をトリガーに体験記憶を想起すると、脳は、その記憶を再体験する。つまり、ついさっきの危険を感じたシーンを何度も再体験して、その前後に知恵がないかどうかを探っているのである。そうして、無意識のうちに気付きを生み出し、それを「とっさに使える記憶」として脳に定着させている。
若い時に動揺した脳ほど、中年になって、経験が十分に溜まったときの危機回避能力が高い。

プロセス指向共感型

  • 心の文脈=→主観を使って、関係性の中に潜む真実を探す
    • 客観的な正論は無駄

心の文脈

  1. 気持ちの推移を語る
    1. 事実の全容は分からなが、気持ちの流れは整然としている。
      1. 時系列の乱れ、とぎれとぎれ、煽りや盛り。
  2. 話の目的や結論を言わない
    1. あるいは結論がない。
  3. 共感してもらわないと締め括れない。

感情トリガーで記憶を想起し、再体験することで、プロセスや人間関係の中に潜在する、コミュニケーションのゆがみや、相手の嘘を見出す。

ゴール指向問題解決型

事実の文脈

  1. 結論と論点数の確認から始めたい
  2. 感情(主観)は極力排除する
  3. 問題を片付ける

最小コスト、最短時間で対話を終える。
人間関係の機微に問題解決の糸口がある問題には、あまり役立たない。
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