日々の事柄に関する雑記帳。

ハードリンク:特定のデータの実体に対して、それを指し示すファイル名を管理領域中に複数作成する。
  • データの実体を表すファイル名が複数存在する。
  • あるデータについて、実体を一つに保ったまま複数のリンクを提供する。

ソフトリンク:あるファイルやディレクトリを指し示す特殊なファイルなどを作成することにより、本来とは別の位置にそのファイルやディレクトリへの参照を作成する。
  • データの実体を表すファイル名は一つだけ。
    • エイリアス
    • ジャンクション
    • ショートカット
    • シンボリックリンク
ハードリンク対象はファイルのみ単一ボリューム内で機能する。
ソフトリンクジャンクション対象はフォルダのみ単一ローカル環境内で機能する。
エイリアス
ショートカット
シンボリックリンク
ファイルもフォルダもOKロカールでもリモートでもOK
ハードリンク 【 hard link 】
Windowsのシンボリックリンクとジャンクションとハードリンクの違い

ハードリンク

最初に作ったファイルc:\home\user1.dat
最初に作ったファイルへのハードリンクc:\temp\another.dat
  1. あるデータを"user1.dat"として作成する。
  2. そのデータに対してハードリンクを作成する。
  • 異なるフォルダ内にある、異なるファイルだが、どちらも共通、単一のデータ(実体)を指している。
  • どちらか一方を削除しても実体は削除されない。
  • すべてのリンクを削除したときに、実体も削除される。
ファイルへの別名を割り当てるハードリンクを作成する

ソフトリンク

最初に作ったフォルダd:\temp\
最初に作ったフォルダのソフトリンクc:\temp\
  • あるフォルダ、d:\temp\を作成する。
    • c:\temp\を作成したいが、その参照先はd:\temp\としたい。
  • d:\temp\のソフトリンクとして、c:\temp\を作成する。
  • ソフトリンクを削除しても、実体は削除されない。
  • 実体を削除すると、ソフトリンクは機能しない。→参照先を失う。

実体"d:\temp\"のシンボリックリンクとして、"c:\temp\"を作成する。
mklink /d "c:\temp\" "d:\temp\"
Mklink
mklinkはcmdで実行するコマンドであることに注意。
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