裏紙ノート - 20190110 金融市場動向を読み解く

真壁昭夫の投資ルール

日経平均チャートの底値から3倍で利益確定する。

2011年、底値8135円で買い、2017年、24129円頃が利益確定のタイミングだった。

NYダウ

近年の上昇ピッチが急すぎる。


株価の成長は、企業の成長を表している。
急すぎる上昇は、企業成長の実態を反映していない。
ジム・ロジャース「2019年後半から2020年にかけて、NYダウは暴落するのではないか」

リセッションの定義:2Q連続で、GDPがマイナスを記録する。

観測対象

ISM、PMIが50を下回る。
景気の良い時は、50を上回る。

2019年1月15日、ブリグジット議会承認決議

否決の場合のシナリオ

総選挙、しかし3月29日の離脱合意期限に間に合わないのではないか。
代替案がない場合、「合意なき離脱」に至る可能性がある。
合意なき離脱のリスク
EU内の物流の混乱関税手続きが必要となる。
入国審査パスポート・チェック

消費増税と総選挙

消費増税の意味合いが変化している。
  • 税率が8%から10%へ増える。
  • キャッシュレス決済の場合、5%還元される。
限定措置とはいえ、実質的には減税策。


2012年の解散総選挙で自民党は圧勝した。
2019年の選挙では、2012年を上回る勝利は難しい。
野党の対抗策野党統一候補の擁立
安倍総理の対策野党が団結する前に選挙を実施する
2018年、日本市場での外国人投資家は5兆円の売り越しだった。6兆円の先物売りもある。
これらのカバーのため、先物のカバーが入り、相場が上昇する可能性がある。
このタイミングが、近年では最後の利益確定タイミングになる。